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【ネタバレ注意】逆転裁判6 感想

逆転裁判6、ついにクリアしました!


というわけで感想です。


ネタバレにはご注意ください。






















第1話
気合の入ったアニメーション…5よりは作画が全然良いと思います。
というか、どこに気合入れてんだとも思いました。
個人的に冒頭でなるほどくんが「トサカ」って言ったのがすごく気になりました。
レイファちゃんの御霊の託宣のダンスとか…カメラワークがすごい、ゼル伝の時オカを彷彿とさせます。
おお…ゴロン族が踊ってる…。
キャラクターもすごく動く。アウチ検事はどうでもいい。
いくら『弁護罪』があるとはいえ、傍聴人の言葉は酷いと思う。敬虔な教徒が吐く言葉とは思えない。
正直ここは、プレイしていて気分が悪くなりました。
ポット・ディーノとかいう数ヶ月前にやってきた奴が僧侶になれるなんて、クラインは大丈夫なのだろうか。
しかも急にハードロックになったよ。本当にクライン教徒は大丈夫なのだろうか。(2回目)
と、いう、か!ポポポポが歌のリズムになるのは面白いですが、サクサク進ませてくれえ~と何度か思いました。
しかもお前…そのポーズ…某議員……!
1話目の長さとしてはちょうど良かったです。話もわかりやすくて、相変わらずの面白い会話です。





第2話
公式がオドみぬプッシュしてきました。
あの…Mr.メンヨー、すごく良いです…。どっちかというと、殺された方より殺した方が好きです…。
でもね、その『好き』に至るまでのヤマシノP…というよりマスコミの描き方が、すっごい悪意あるんですよ。
公式はマスコミに親でも殺されたの?ってくらい「マスコミはこんなにクズなんだぜ!」というキャラになってるんです。
いや、まあ確かにそうかもしれませんが…実際そうだし…。作ってる番組も、その、品性を疑うものばかりでしたが。
しかし、ヤマP自体はそれは仮の姿で、本性の一人称「私」呼びのどこかミステリアスさと傲慢さを匂わせるキャラクターが、すっごいツボでした。指でコインを操りつつ右手で帽子を押さえて片目だけ見せる、あの立ち絵も好きです。
今では悪役なんですが、過去に悲しい事件があって、その為に1人復讐に燃える…悲しい過去を背負った悲劇のマジシャンでしたね。
というか、あそこでマジックを見せなきゃ疑われることもなかったのに。
ミミちゃんキキちゃんの動き、長いです。
あと真犯人のブレイクモーション、長いな~!!動画(個人観賞用)を撮ろうとしたけど途中でぼやけるので、ちゃんと撮れませんでした。残念。
ここでも傍聴人達の声が酷いものばかりで…ヤマシノPが呼んだサクラでもありますが、やっぱりすごく気分は悪いです。
ナユタ検事も口が悪すぎます。クライン教徒全員過激派か。
ナユタ検事のダメージモーション(大)は、なんかアクションゲームみたいなやられ方してて好きですが、完全にこれ自業自得なアレじゃ。
そしてオドロキくんとナユタ検事は知り合いっぽい…?感じで終わりました。これいる?知り合いだったっていうつながり、いるのかなあ??





第3話
公式がナルマヨをプッシュしてきました。
またマヨイちゃん被告になっとんか。
しかも、意識を失っていたとか…灯籠のそばの雪がこぞって無くなっているとか…完全に3-5の再現ですありがとうございました。
公式…もうネタが無いのかなあ…とちょっと心配になったり。
そしてマヨイちゃんも28歳か…。最初、布で隠れてた時はぶっちゃけ、あやめさんかと思った。ごめん。
マヨイちゃんが登場することに対して、発売前は抵抗あったけど、プレイ中はやっぱり安心します。精神年齢変わってない…!
時期家元としての自覚は強くなっていて、ちょっと頼りがいのある感じかな。
トリサマンとかいう、クラインのヒーローもおりますし、第2の日本なのではないかと。
あと、鳥姫と始祖様がごっちゃになりました。
ダッツさんめっちゃ好き。ダッツさんの、すっごく感情豊かで面白くって明るくて前向きで心が強い人、すっごい好きです!!こんなに心奪われるキャラだと思わなかった!!名無しの権兵衛なのに!!
霊媒をした時の真宵ちゃんが美しいです。純粋に、すごいなあ…と思いました。
でも霊媒後の証人が酷いw真宵ちゃんの体がなんだか可哀想なことになってます。
ダメージモーションで一瞬真宵ちゃんから抜け出てきたときの体は、真宵ちゃんに戻ってるのかな、と思って見てましたが、霊媒した相手の肉体のままでしたね。
しかし、この結末は切なかったです。弁護罪が産んだ悲劇…。





第4話
公式がユガココをプッシュしてきました。
どう見てもユガココです本当にありがとうございました。素顔のぷーこさん可愛かったです。バルーンはいらないです。
ここの話ね、ちょっと無理があるな~ってところが多々ありました。
多重人格…しかも4人目の人格も無自覚に存在していた…とか、すげえハッタリかましてきたな、と。
あと、ここの話しにかぎらず、証言と矛盾している証拠品もいくつか重なってて、「え、どうしてこの証言にこの証拠じゃないの?え、あっちの証言にあの証拠にぶつけるの??」ってなるところが多いです。ただ単に私が推理に向いてないだけ…。
裁判長、落語が好きだからってテンション上がりすぎです!まんじゅうとかそばとかお茶とか……たまにノッてくれる程度なら良いんですが、あまりにふざけていると、裁判長としての尊厳というか、威厳というか…失われてしまいます。
思ったのですが、今回は成歩堂くんと王泥喜くんのW主人公という文字を見た気がしたのですが…あれ?ココネちゃん?と思いました。アレは夢だったのかな。
でもやっぱりココロスコープシステムは面白いです。しかし、この話…6でやる必要あったのかな?話の大筋とも関係なさそうだし、単にユガミさん出すよ~っていうファンサービスかな?なんて、ちょっと公式のセコさを感じました。





第5話
逆裁をプレイしていると思ったら、インディ・ジョーンズをしていた…。何を言ってるかわからねーと思うが以下略。
ドゥルクと王泥喜くんの関係性は必要あったのかなあ…。そして王泥喜くんがヒロイン化してるでおま。アレは乙女ゲーのスチルでおま。
で、清木まさはる、彼は諸平野の親戚かな?って思うくらい、性格も下まつげも表情もそっくりでした。諸平野じゃん。
証言台に横から歩いてきての登場がちょっと面白いです。
しかもなるほどくん、またマヨイちゃんを人質に取られてんのかい。公式のマヨイちゃんの扱いがよくわかりました。7ではみぬきちゃんが人質になって、8ではユガミさんが人質になるんですね、わかります。
ちょっとこの辺、ワンパターン化してきてる気がします。主要キャラと全く関係のないキャラが被告になるのって、よく考えたらボクトくんだけじゃない…?蕎麦屋のアレだって、結局ユガミさんの知り合いという…。
そして個人的に気になったのが、サーラさんとナユタ検事、二人とも革命派だったのに顔見知りではなかったのかな。
真宵ちゃんが霊媒出来ると、どうしてドゥルクが知っていたのかも気になりましたが、そういえば3話の最後に出てきてましたもんね。忘れてました。
アマラさんの登場シーンがプリキュアすぎてびっくりしました。
黒幕なんて見るからに『私が真犯人です!!』って言ってるような姿してるじゃないですか。ツッコミ待ちですか。
王が法だからといってその場で法を書き換えられちゃ、裁判なんていらないんですよ!!やめてください!!
レイファちゃんがドゥルクさんの娘っていうのは多分みんな、写真を手に入れた時に気づくと思うんですよね。なんという仮初の親子の姿…。悲しい…。
そしてドゥルクさんが亡くなってたという真相を知った時、泣きました。このオッサンも好きだわ~とか思ってたのにそんな事実が隠されていたなんて…。
アマラさん、病院に搬送されちゃったから…自分を暗殺しようとしたのが実はドゥルクさんじゃないと知った時の部分が見られなくて、ちょっと残念でした。そこが!見たかったよ!ペンダントよりも!!
ラストは王泥喜くんがクラインに残って、みんなで国を新たに始めて行く…という、いい感じの終わり方でした。





総評
5や大逆よりは、断然面白かったです。
クライン王国という新たな舞台、最初は不安でいっぱいでしたが、プレイしてみると結構すんなり設定も入ってきて、ゲームも楽しめました。気になったんだけど、母国語は日本語かな?ココネちゃん、普通にダッツさんと話してたけど…クライン語ってわけでもなさそうだし…。
全部の伏線もしっかり解けて、すっきり終わりましたし、最後も『異議あり!』と自分で叫ぶことが出来て良かったです。
やっぱり逆裁のラストはこれで締めたいですね。
キャラクターデザインも、レイ逆や大逆を引きずらず、レイトンシリーズっぽい体格のキャラデザがなくて、ちゃんと逆裁の世界観に戻ってきていて安心しました。
ナユタ検事のBGMが一番良いんじゃないかな。
バックログシステムはとても便利です。あと何回か間違えた時に「相談する」が出るのは助かりつつも情けない気持ちになりますね。
会話も相変わらずちょっとした笑いの部分が面白いです。読んでいて吹き出すところが多々あります。大逆転よりはあまりしつこくないと思います。
キャラの名前遊びも相変わらず面白いですし、まあ、カタカナだから単純に見えるんですけど、やっぱ初見時にその文字列は笑いました。
ダッツさんのあのポーズ、ダッツポーズって言うんだね…てっきりイクサドリのポーズとかかと思ったよ。
クリア後、すっごく面白かったな~って思ったんです。正直、4話無くして5話の裁判一日目を4話に持ってくればいいんじゃないかなってくらい、4話の意義の無さと5話の二日目探偵パートの長さの苦痛を感じましたが…それでもクリア後には、「楽しかった!!もう一回最初からやり直そう!」って思うくらい面白かったです。

で、ちょっと悪い点。
キャラが動き過ぎで、自分のテンポで話を進められないのがイライラします。
レイファ様のダンスも一回見て、その後は全部SKIPしてました。
矛盾を突きつけた後のものすごい説明口調…いやいや、わかってくださいよ、となってしまいました。
逆裁のBGMって、見どころの一部でもあると思うんですが、最大の矛盾を突き付けて盤面をひっくり返した時の最高に爽快感を感じられるようなものではなかったのが残念です。ちょうど1~3のサントラを聞いてたのもあって、「あー…やっぱりこのBGMすっごい『やってやったぜ!!』って思える…胸熱…」ってなっていたので余計に差を感じてしまいました。
次は何をすべきか…っていう親切設計もありましたが、あまり使いませんでした。
今回、過去キャラが出過ぎで内輪ネタが多すぎて、6から入った人はそんなに楽しめないんじゃないかなーと思いました。
ミっちゃんの登場とか完全にファンサービスすぎて、出る必要あったのかなあ…?5の時もそうでしたけどね。このままじゃ便利な金持ちキャラまっしぐらですよ。あとミっちゃん、ちょっと性格変わった?今までクールでぎこちなくて感情表現が下手くそで不器用な人間だったのに、ちょっとナルホドくんっぽさが出てきてる感じ。

6は私としては結構楽しめましたし、そこまで詰まることも無かったです。たまに飽きたりしましたが。でも多分それは、過去キャラがわんさか出た思い出補正的な楽しさも含まれていると思います。
しかし、本当に逆裁は『霊媒』が無いと駄目なのかなあと思ったりもしました。サイコロック、みぬく、ココロスコープが霊媒に負けている裁判…。いやいっそ、そういった超能力系は全部取っ払ってみてもいいんじゃないかな、と。
今回、王泥喜くんはクライン王国に残った…ということは、今度主人公ポジションで出る機会はしばらくないと思ってます。
だから、ナユタ検事とドゥルクさんとも肉親に近い関係性を持たせたんだなーと、最後の最後で納得しました。
つまり王泥喜シリーズとしては一応の締めになるのかな。(言葉を悪くすれば、公式はこれで王泥喜くんを切り離すことが出来たってことですね)
7ではもっとなるほどくんに活躍して欲しいな~と思っています。今回、良いところは全部王泥喜くんに持ってかれちゃいましたからね。気分を害されましたら申し訳ないのですが、決して悪い意味ではなく、私はただ純粋に王泥喜くんよりなるほど君派なんです。
4でなるほどくんを堕落させた公式に怒りを覚えた時もありました。でもこうしてまた主人公として表舞台に上がってきてくれたのが本当に嬉しいです。だから、これからも主人公なるほどくんとして逆転シリーズを楽しみたいです!!
あと逆転検事も楽しみにしてます!ミっちゃんが局長になる前の!一人の検事として、いろんな事件を解決している姿を見たいのです!!

さて、今回私がハマったキャラクターです。
・Mr.メンヨー(1代目、2代目)
・ダッツ・ディニゲル
・ドゥルク・サードマディ
久しぶりに色んな意味で豊作な逆裁でした。

本当にありがとうございました!!!
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